娘が小学3年生で不登校になりました。
その時に1番精神的にキツかったのは、周りに相談できる環境がないこと。
不登校の事情や環境はそれぞれですが、不登校でよくある疑問や不安にうちの場合はこうだった!を共有します。
共有することで、不登校気味や不登校になりかけの子の親御さんの孤独感や不安を少しでも解消できたらいいなと思います。

子どもが学校に行かなくなったのはいつ頃から?
その時、何かきっかけや出来事があった?

もともと繊細な気質の娘は小学1年生から学校は休みがちでした。
理由は様々で、先生に当てられるのが嫌とか体育が苦手とか。。
3年生までは休みながらもなんとか継続して行けてましたが、3年生の5月から全く学校に行かなくなりました。
きっかけは、授業中に手を上げてないのに先生に指名されて発表させられたこと。だと思っていますが、元々学校とか集団が苦手な子だったので、積もり積もったものがあってのことだと思います。

初めて不登校と感じた時、どのように感じた?
今、一番不安や悩みを感じているのはどんなこと?

娘の場合は、その気配はあったので、「ついにきたか・・」と思いました。
でも、これまで学校行く行かないで親子で攻防が長い間続いて親子ともども疲れ切っていたので、しばらくゆっくりするのもありだよね。と諦め半分焦り半分くらいの気持ちでした。
今は、日々の過ごし方を悩んでいたり、次年度は学校行けるかなという心配もあります。

現在の生活リズムはどんな感じ?
一緒に過ごす時間で大切にしていることは?

不登校になった時は基本的に家にいたり、公園や図書館で過ごしていることが多かったですが、現在は、午前中に別室登校していたり、公民館内にある自習や軽スポーツができる集団に通ったりしています。午後は基本的に家で宿題や学習をしたり、本人の好きなこと(テレビやゲーム)をしたりしています。
一緒に過ごす時間は、あまり干渉しすぎないように、お互いの時間を過ごすのが良いと思ってそうしています。

ずっと家にいると子どもも自分も息が詰まりそう、、どのように過ごしてる?

息は詰まります!!笑
やっぱり一緒にいると「学校に行けていない」現実が辛いと感じてピリついてしまう場面も多々あります。
うちの場合は3年生でお留守番が慣れてきているので、私が一人で買い物に行ったりして気分転換することも多いですが、そうもできない場合は辛いですね。
同じ家の中でも自分一人で篭れるスペースを作るか、いっそのこと公園や図書館で過ごす方が周りの目もあるからか、冷静に穏やかになれるので、私は煮詰まっ時は出かける事が多いです。


学校に行かないことで、勉強が遅れることが心配。
家でどんな風に学習のサポートをしてる?

基本的にはチャレンジタッチで勉強してもらってます。
学校の授業と同じペースで勉強できるので助かっています。
わからないところは教えることもあります。
勉強量がどうしても足りないと感じることがあるので、市販のドリルも買うことがあります。
まだ3年生なのでこれで事足りてますが、高学年になって同じ状況だと、家庭学習だけでは難しいと感じるかもしれません。

友達との関係が気になる。
学校に行かなくても、他の子どもと交流する機会はある?
それが精神面にどんな影響を与えていると思う?

学校の友達との交流はほぼ皆無です!笑
不安はありますが、自分もそうだったように子ども時代はその場その場の環境で仲良くなったりするものなので、今遊び友達がいなくても大丈夫かなと楽観視しています。
習い事をしているので、その友達や幼馴染みとの家族ぐるみでの交流はあります。
娘の場合は、ひとりの時間も好きな方なので友達と遊べなくても影響はなさそうです。


学校に行けないことで、子どもの自信や自己肯定感が低下しているのではないか心配。

多少はあると思います。
やっぱり「学校に行けていない自分」というのは根本にあるので、精神的に不安定になる時はあります。
それは現実なのでどうしようもないと諦めて、他のこと(習い事や趣味)で「以前はできなかったこと」が「できるようになった」ことについて評価したりすることを心がけています。
不登校になり始めの時よりも大分表情は明るくなりました。

不登校が続く場合、将来に向けてどのような対応を考えてる?
学校に戻ることを目指すのか、、
子どもが不登校を経て、どのような道を歩んでほしいと思う?

娘の学校の場合、クラス替えで大部分のメンバーが変わるので、そのタイミングで復帰することを目標にしています。
ただ、根本の部分で学校が性格に合わないのはわかっているので、どこまで頑張れるか正直わかりませんが、、、学校に行ってくれないと私の仕事面や妹の心情面でも困ることは多々あるので不安がいっぱいです。
ただ、行けても行けなくても「将来の夢」や「将来やりたいこと」に向かって勉強するのは大切だと思うので、フリースクールや家庭学習とか塾?とか考えなくては行けないなあと思っています。
ついつい忘れがちですが、1番大切なのは、娘を「立派な大人」にしてあげるのが親の役目だと思っています。「学校に行くこと」はその手段ではありますが、「学校に行かないと立派な大人になれない」という訳ではないので、そこを忘れないようにこれからも娘のサポートをしていきたいと思います。