10回のファミリーキャンプを経て今思う『荷物を減らすコツ』

キャンプ
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キャンプでの最大の課題『荷物を少なくしたい!』

荷物が多いと準備・設営・片付けとさまざまな場面で疲労がたまってしまいますよね。

今回は10回以上ファミリーキャンプをしてきた経験をもとに『荷物を減らすコツ』をまとめました。

この記事でわかること
  • ファミリーキャンプで荷物が増える理由
  • 我が家のキャンプで結局使わなくなったアイテム
  • ファミリーキャンプの荷物を少なくするコツ

キャンプでは準備が1番疲れる?!荷物の多さにうんざり

キャンプ前日、買い出しや一通りの持ち物を準備し、当日朝に最終の荷物を詰め込んで車に積載

この時点で疲労度MAX。放心状態でキャンプ場に向かう、、のは筆者だけでしょうか!?

とにかくキャンプは準備が1番大変で疲弊してしまう、、逆に言えば準備さえ乗り切ればあとは忘れ物があっても楽しむしかないので、出発したあとは解放感さえありますが。。

この準備疲れを避けるために、筆者は何度も荷物の工夫をしてきました。

未だスッキリ爽やかとは行きませんが、最初の頃に比べると洗練されたような気になっています。

今回は、筆者が実践した荷物を減らすコツをお伝えします!

荷物は多くなるけど持って行きたい飾りたち(クリスマスキャンプにて)

荷物の多さにも困るけど、子どもと「どうしたら楽しいキャンプになるか」も悩みどころ。

我が家の経験をもとに、キャンプを最高の思い出にするアイデアを【ファミキャンがマンネリ?!少しの工夫でキャンプをもっと楽しく!】で紹介しています。

10回のキャンプで分かった!結局使わなかったアイテム

キャンプを繰り返すうちに、アイテムが厳選されていきます。

全く使わなかったものもあるし、買い替えたものもあります。

キャンプをこれから始める方は、アイテム選びの参考にしてもらえたらと思います。

10回のキャンプを終え、結局使わなかった(買い替えた)キャンプアイテム

  • メスティン:クッカーを買ったので使わなくなった
  • お湯を沸かす用の小さめの鍋:同じくクッカーの鍋で十分
  • ワンタッチタープ:雨をしのぐには物足りなくてヘキサタープへ買い替え
  • 食器乾燥ネット:そこまでの量の食器がでないため。キッチンペーパーで拭くのが衛生的
  • 白色系の光のランタン:虫を呼びやすいので黄色系のランタンを主に使っている
  • コンパクトなインフレーターマット:薄すぎて眠れないため厚めのものに買い替え
  • 耐久性のないトランクケース:キャンプの荷物は重くて壊れ買い替え

荷物を減らすコツ|持ち物リストを見直す

荷物を減らしたいなら持ち物リストの作成は必須だと思っています。

特に、携帯のメモアプリでの管理がおすすめ。

どこにいてもチェック・追加できるので、例えばキャンプ中に「これがあればよかったな」と思いついたら追加もできるので便利です!

大事なことは、必要ないものを毎回(じゃなくても時々)“見直す”こと。

あったら便利だなと思うものはなくてもなんとかなる可能性があります。

また、キャンプを繰り返していくと絶対に必要なものは厳選されていきます。

絶対に必要なものはリストの上位に、なくてもよかった・使わなかったというものはリストの下位、もしくは削除していき、見直しましょう。

天候や行き先によって必要なアイテムも変わるため、その都度調整も必要です。

yuzuco
yuzuco

キャンプが終わると忘れてしまって、また同じ悩みの繰り返しになりがち・・
キャンプ中にすぐに編集できるスマホのメモアプリが便利です!

持ち物リストから不要なものを見極めるコツについては【ファミキャンの荷物、多すぎない?初心者向け見直しポイント&代用アイデア】で詳しくまとめています。

荷物を減らすコツ|ひと手間を惜しまない

荷物を減らすために、ひと手間を惜しまないのもアリです。

筆者はキャンプし始めた頃、極力家での作業をしたくなくて、料理の下ごしらえはせずに行っていました。

そのため、お肉のトレーや余分な食材が出てしまい、無駄な荷物が増えてしまっていました。

しかし、料理の下ごしらえをしていくだけで、荷物がスリム化し現地での食品ロスも減ると気づいたのです!

使う分だけジップロックに分けたり、お肉をカットして調味料に漬け込んでジップロックで持っていくだけで食材の量が全然違います!

また、食材は現地で調達する前提で家で用意する荷物を軽くするのもありです!

お皿やコップも使い捨てのものではなく再利用可能なものを選ぶことで、ゴミを減らしつつ荷物をコンパクトにできてエコです。

荷物を減らすコツ|子どもの遊びは自然に頼る

どんぐり集めに夢中になる!どんぐりジュース作り

ファミキャンでは、子どもの遊びのための荷物も意外とかさばります。

例えば、虫取り網やボール、グローブやバドミントンセットなど・・

これらは『厳選して持って行く』もしくは『遊びは現地調達』と割り切って持っていかないというのもありです!

我が家では、子どもの遊び道具はそれぞれのリュックに入るものプラス「虫取り網」と「虫取りカゴ」をいつも持って行っています。

カブトムシのような大物を探すのも良し、チョウチョやてんとう虫を見つけると子どものテンションは上がるはず!

子どもたちのリュックにはカードゲームやスケッチブックなど、自分たちで考えて入れるように伝えています。

自分で考える力を育てるのにちょうど良い機会です。

荷物を減らすコツ|軽量化できるアイテム選び

今使っているアイテムを見直して、購入し直すのが荷物を減らすのには1番の近道です。

例えば、ツールームテントからコンパクトに収納できるワンポールテントに変えれば、大幅な荷物の削減になります。

設営もツールームテントに比べ簡単で早くできるので、お子さんとの時間が多く確保できます。

かさばりがちな調理器具も重ねて収納できるクッカーに変えれば、軽量&コンパクトに!

また、バラバラに持っていっている調理器具をまとめたいならコンパクトな収納バック付きの調理道具セットを選べば便利!

キャンプでありがちな「あれ、忘れた!」も無くなり安心です!

さらに、圧縮バッグや便利なパッキングアイテムを使えば、衣類や寝具などのかさばるものを小さくまとめられて、荷物のかさがぐんと減ります。

yuzuco
yuzuco

「あれどこだっけ」と探す時間が多く、せっかくのキャンプでも常に探し物をしている状態に・・用途別にケースに入れたり、中身が見えるケースにすると探し物がぐんと減りますよ!

我が家が使って良かった、軽量でコンパクトなアイテムは【キャンプの荷物が多くて困ってる?便利アイテムとコスパ重視の選び方で荷物を減らすには】でまとめています。

荷物を減らすコツ|防寒グッズを厳選

夏のキャンプよりも、秋冬の寒い時期のキャンプの際、荷物が格段に増えるのが気になっていました。

多機能なものや効率的に暖をとれるようなアイテムを採用してみたら、防寒に必要なものが厳選されたように思います。

防寒グッズを減らせるアイデア
  • 毛布の数を減らして電気毛布にする
  • 充電式カイロの活用
  • 帽子兼ネックウォーマーになるアイテム
  • 暖かい肌着で調整

まとめ

荷物を減らしたいけど何から手をつけていいかわからない方は、まず「持ち物リストを見直す」ところから始めるのがおすすめです。

使用頻度の低いものは思い切って持っていかずに大丈夫かどうか判断してみましょう。

そして、荷物を減らすための工夫をした後は、「まあ結局楽しければいいか」「なんとかなるか」というラクな気持ちでキャンプを楽しめればいいのではないでしょうか。

不便やアクシデントもキャンプの醍醐味です♪
また、子どもたち自身で必要な荷物を選ばせることで、責任感と自立心を育むことに繋がります。

ここで紹介した工夫やアイデアが、家族で過ごすキャンプの思い出をさらに素敵にするお手伝いになれば幸いです。

レンタル品が充実しているキャンプ場を選べば、持っていく荷物を少なくできます。

我が家が実際に行ってよかったキャンプ場は【岡山県のおすすめキャンプ場2025|ファミキャン&初心者にぴったり】で詳しく紹介しています。