専業主婦が離婚を決意した場合、生活は大きな変化を迎えます。
これまで夫に依存していたお金のことや住環境、生活リズムが崩れる中で、どのような変化があるのかを事前に知っておくことで、対策できます。
この記事では、専業主婦が離婚した場合の変化や直面する課題についてまとめます。
経済的自立

専業主婦が離婚後、最も重要な課題となるのは、経済的な自立です。
正社員での仕事を求めて就活したり、パート先を探す必要があります。
以前の職場への復帰も視野に入れます。
また、在宅ワークやフリーランスに必要な資格を取得することで、柔軟な働き方を実現する選択肢もあります。
ただし経済的な基盤をすぐに作らないといけないことから、かなりの努力が必要になることでしょう。

まずは仕事に慣れるまで生活していくことが不安だったので、短時間のパートからスタートしました。働ける範囲で時間を増やしていきました。

マザーズハローワークは子連れでも行きやすく、担当の方が丁寧にサポートしてくれるので安心して就活できました。
一方で、子育てとの両立や十分な収入の確保までの金銭的不安もつきまといます。これらの問題に向き合うためには、地域の支援サービスを活用したり、家族や友人からサポートを受けることもありです。
住まいの確保

離婚後も現在の家に住み続ける選択肢がある一方で、財産分与や住宅ローンの見直しが必要になる場合もあります。
新たな賃貸住宅を探す際には、周辺環境や通勤・通学の利便性を考慮しなくてはなりません。
また、新居を探すとなると、初期費用や引越し費用がネックとなる場合もあります。
実家が頼れる場合、実家に一時的に帰省することも検討できますが、子供の学校環境の変化が心配な場合は、困難になるかもしれません。

新居探しでは、こどもの住環境を重視して探しました。結果的に転校することになってしまいましたが、心機一転子供と一緒に頑張っていこうと決めました。
精神的なダメージ
離婚は結婚よりも大変というように、離婚は心身ともに大きなストレスがかかります。
相談できる友人や家族がいない場合は、地域のサポートを利用してみたりしてもいいかもしれません。
定期的にリフレッシュする時間を設けるなどしてストレスを溜め込みすぎないようにしないといけません。
心理カウンセラーに相談することで、孤独感やストレスの軽減を図ることも可能です。

最初は気が張っていたのでリラックスするのが難しかったですが、生活に慣れると夫がいる時よりもストレスが少なくなっていました
一方で、子供への心理的ケアが難しいといった問題も生じます。
家族とのコミュニケーションを重視したり、子供の様子によく注意しておく必要があります。
新たな生活リズム
今まで当たり前に参加できていた学校行事や習い事の送迎も、仕事をしながら一人でしないといけなくなるため、かなり多忙な日々になります。
生活のリズムが狂うと、健康状態も崩しやすいので、仕事と家庭のバランスが大事です。
手を抜けるところは手を抜き、サポートしてもらえるところはお願いするなど、周囲を頼らないと生活がままならなくなることもあります。
仕事や家事のスケジュールできるだけ視覚化し、生活の安定を図りたいところです。

子供の病気や仕事でのトラブルが重なるとどうしても、一人じゃ回らなくなることもあります。なんでも一人でやろうとせずに家族や友人などにお願いすることでなんとか乗り切ってきました。
新しい人生の一歩

離婚は新たな人生への第一歩です。
非常に大変な一歩ですが、短期・中期・長期的な目標を設定し、それに向かって計画的に取り組むことで、新しい人生を楽しんでいけるのではないでしょうか。
困難な状況にある時でも、対処法を知ることで前向きなスタートを切ることができます。
自分らしい生活を築くための一歩を踏み出せるきっかけとして、この記事が参考になることを願っています。