出産・育児のために専業主婦になって数年。
子どもの教育費や自分の今後の人生のためにも復職したい!
でも、ブランクがあるし復職なんて大丈夫かな・・
今回は、専業主婦から復職したいけどブランクがあって不安な人へ向けて、どのようなポイントを押さえれば、不安のない復職ができるのかをまとめます。
自己分析で自分を見つめ直して本当にやりたいことを見つける

40歳で復職すれば定年の65歳まで25年もあります。
子どもはそのうち独立していきますが、仕事は一生もの。
人生に悔いがないように選びたいですね。
複職を目指す前に、自己分析を行い、自分がどのような仕事に向いているのか、何をしているときに一番やりがいを感じるのかを再確認してみましょう。
さらに、自分が持っているスキルや知識が最新の業界のニーズにどれだけ合えばいいのか見極めましょう。
業界によっては、技術やトレンドが大きく変わっている場合もあります。
資格取得が必要であれば、まずはそこから。
焦らずにじっくり考えてみることが大切です。
社会復帰のためのネットワーク作り
ブランクがあって復職する場合、最近の社会情勢や業界の動向に疎い場合が多いです。
友人や元同僚などと積極的に復職に関して相談することで、今までそういった知識を得ることができます。
また、復職を考えていると話すと、業界関連の知り合いを紹介してくれたり、イベントに関する情報を得られたりという場合もあります。
今までよりももっとネットワークを広げて交流することで、復職に際してのハードルが低くなるはず。
柔軟な働き方を選択する

40歳からの復職には、フルタイムだけでなく、パートやフリーランスなどの柔軟な働き方も選択肢の一つです。
自分のライフスタイルや家庭環境に合わせて、まずは少しずつ働いてみては?
また、就職先によっては、テレワークの普及や時短勤務の導入が進んでおり、柔軟に働ける環境が整って働きやすくなっているところもあるので要チェックです。
面接でのアピールポイント
専業主婦時代をブランクと捉えるのではなく、人生経験を積んだと捉えるようにしましょう。
専業主婦でしか気づかない目線や経験を欲しがっている企業もあるはずです。
面接では、過去の仕事や経験に自信を持ち、前向きに話すことが大切です。
10年前の社会と現代社会の違いを理解する

出産育児前に働いていた環境と現在では、大体10年くらいの長い年月が流れています。
その10年の間に当たり前になっていった常識を理解し、自分自身もアップデートしていくことが復職の鍵になってくるでしょう。
テクノロジーの進化とデジタル化
10年ほど前には、まだ多くの企業がオフィスワーク中心であり、テクノロジーの進化も現在ほど急速ではありませんでした。
現在では、多くのAIやテクノロジーが生活や仕事に役立っています。
再挑戦を目指す40代は、自らの意志でこういったITスキルや、AIの基礎を学ぶことで、どんな職場でも活躍できる準備ができるでしょう。
働き方の多様性とリモートワーク
10年ほど前には、テレワークやフレックスタイム制度は一部の企業に限定されていましたが、現在ではリモートワークや時短勤務が主流となり、フレキシブルな働き方が認められている時代です。
昔の働き方にこだわらず、自分らしい働き方ができるような場所が見つかると良いですね。
また、リモートワークでも求められるコミュニケーション能力や自己管理能力を強化するのも大切です。
価値観の多様化
現代社会では、価値観が多様化し、個人のライフスタイルや働き方に対する考え方も大きく変化しました。
企業に対しても、年齢や性別、バックグラウンドに関係なく個人の能力を生かすことが重視されています。
自分の経験や強みをしっかりアピールし、多様な価値観に対応できる柔軟性を持つことが求められます。
まとめ
復職には不安や緊張が伴いますが、今回紹介したポイントを押さえて、焦らずに自分のペースで進んでいけば大丈夫です!
40歳からの再挑戦は、それなりに経験豊富な年齢だからこその強みを活かせるチャンスと捉え、復職に向けて前向きに取り組んでいきましょう。